た・・・た・・・玉が・・・

青森猫の雪ちゃんは、その弱弱しさから
てっきり女の子だと思っていた。
猫ヘルペスで弱っていたからなのだけど・・・

ほぼほぼ、元気になりました。
従妹猫のクゥと追いかけっこして走り回るようになりました。

捕まえて「暴れるなーー」と持ち上げたときに

「えっ！？ あれ？ た・・・た・・・玉が・・・ある」

という事で男の子だという事が判明しました。
(ちゃんと調べてなかったのだけどね)

女の子だとばっかり思っていたので、
元気になったらお転婆さんだね、などと言っていたのだけど
男の子って事になれば暴れまわるのは当たり前だったのでした。


こいつが
女の子から
男の子に変わった(わけじゃないけど)
雪ちゃんならぬ
雪雄君です。
これから
雪雄でいくかどうかは
思案中



ナンダカナァ・・・

青森から来た「ゆき」ちゃん

▼猫
お医者さんの目薬を根気よく続けていた。
目に染みるから暴れます。
その結果、腕も足も爪の傷だらけ。
でも、とうとう目が直ってきた。
遮光器土器みたいな目だったのだけど、
きれいになってきた。
もう少し目薬を続けていればきれいに治ると思う。
ちなみに、これは猫ヘルペスというウィルス性の
猫風邪なのだそうです。



同居の他の猫達もうつっていますよ、という事で
全員目薬の刑に処されているのです。
が！その為に私の腕と足の傷は、4人分の抵抗を受けてとんでもないことに。

ドウナルコトヤラ・・・

青森からの新参猫

▼猫
土曜日：青森に一人で行っていた奥様から電話。目から鼻にかけて汚れちゃってて
　　　　目が開いてない子（生後一か月半）がいる。一緒に生まれた兄弟は
　　　　元気そのもので捕まらない。弱っているこの子を東京に連れて帰ろうと思う。と。
　　　　すぐに医者に診せるって事で、その子で良いんじゃない？　と。
日曜日：東京駅まで出迎えて、家までその子を連れて帰ってきた。
　　　　たしかに目から鼻にかけて目やにが固まっているのか、カビちゃってるのか・・・
　　　　元気もなく、それでいて母親を呼ぶように鳴き続けている。
　　　　アミが「シャー、シャー」と威嚇する。クゥは興味津々なのだけど、やはり「シャー」
　　　　きじ君は我関せずと少し距離を置いて傍観。
　　　　クゥ、お前の従妹なんだぞ・・・
月曜日：奥様が早退してきて医者に連れて行った。
　　　　かなり症状の重い猫風邪なのだそうだ。隔離せよとの診断。
　　　　この子に触ったら、とにかく手を洗って、他の子にうつすな、と。
　　　　触れたら、服も着替えろ、とのかなり厳しい診断。
　　　　目薬は処方されたが、それ以外の薬は無し。とにかく食べさせて
　　　　体力を回復させるように、との事。もしかすると生後一か月半でこの症状は
　　　　もはや手遅れという事なのだろうか。
　　　　できれば家にいて面倒見ながら、エサをいっぱい食べさせたい所だが。
　　　　仕事に出ない訳にもいかず・・・

ドウナルコトヤラ・・・

えらいこっちゃ

仕事：
客先常駐のITサポートの業務委託を受けて、今はお客さんの会議室。
現在業務を行っている会社の人から引き継ぎを受けていて、
現在は私がトレーナとして新たに加わったメンバーに業務を教えている。
のは、良いのだけど、6/8 から加わったメンバーの一人が
家庭の事情で今週で辞めることになった。
実際ほぼ３週間のトレーニングを済ませて、残り１週間という所で
チームを離れる。代わりの人は誰が面倒見るの？
４週間かけてトレーニングした内容をどう伝えれば良いわけ？
ま、家庭の事情じゃ文句も言えないんだけど、比較的内容を把握できて
すぐに独り立ちできそうなメンバーだっただけに、抜けられるのは痛い。
相変わらずトップはイッパイイッパイになっているし、その下のリーダーも
アップアップしているし、いやはや何かに憑りつかれてるのではないか、と
考えてしまう今日この頃、いかがお過ごしでしょうか・・・
ドウナルコトヤラ・・・

経過報告_諸々

猫: 白君と縞ちゃんは奥様のお友達にもらわれていきました。我が家には黒ちゃんだけが残りました。
きじ君とアミちゃんが黒ちゃん(通称:クゥちゃん)と一緒に暮らしています。
クゥちゃんは若さゆえに元気いっぱい。アミにもきじにもじゃれ付くので、大人猫たちからは
煙たがられています。
仕事: ３月から働き始めて５月からは客先常駐で現行の業者さんから引継ぎを受けているのですが、
ウチの会社のプロジェクトの統括がすでに許容量オーバーでパニックを引き起こしていて、
ヒステリーのような反応で回りに悪影響を及ぼしています。
ちなみに、私はプロジェクトの中のメインのチームのリーダーだったはずなのですが、
ある日いきなりリーダーは首と言われて、今はメンバーの一人としてやらされています。
さらに言うと、私の後にいきなりリーダーと言われた人は、統括さんのパニックを受けて
同じくパニック状態です。こりゃ、先に行くとエライ事になりそうですね。

と、いう事で
疲れることこの上なし。
駄目だわ、諸々の流れが悪い方向に向かっている気がする。
いやはや、ドウナルコトヤラ・・・

あ、就職できたのでした

とある日本企業(社長は外国の方)に就職ができたのでした。
３月に準備作業で半月、４月も半月だけ出社。
５月から客先常駐で現在引継ぎを受けている状態。
と、いっても内容が多く、引継ぎ自体は４週間。
しかもその引き継いだ内容を６月に入社してくる新規メンバーに
私と数名で伝えていくという大変な状況に至っている。
４週間で引継ぎを受けてその内容をすぐに伝えるって
消化している暇もない。
いやぁ、あまりにも大変でブログ更新できませんでした。
今日はちょっと早く終わって帰宅できたので、
とりあえずの第一報。
それにしても忙しすぎる。

謹賀新年

謹賀新年

明けましておめでとうございます。





今年もよろしくお願いします。

青森から新メンバー

2014/12/14 青森から新たな猫メンバーが登場

義理のお母さんが倒れた後、義理のお兄さんは
実家で一人暮らしになってしまった。
お兄さんの暮らしの友はお母さんが飼っていた猫のオス一人。
その「美美子」(男の子なのに何故女子名？)が奥さんを連れてきた。
で、当然子供が生まれた。２世代目、３世代目と生まれて
猫だらけになってしまった。
ちなみに「美美子」はこの地域で猫の名前で一般的な「チャペ」
という呼び名に変わっている。俗称？
で、このチャペを含めて総勢７人の猫一家になっている。
猫がかわいそうだから去勢も避妊もダメ、手放すこともしない
というお兄さんを説得して、なんとかチャペを去勢手術した。
さらに説得して、一番最近生まれた兄妹３人を東京に連れてきた。
来年の春先にも新たに生まれてしまう可能性が残っている。
(女の子の避妊ができていない)
ま、それは春先に再度お兄さんと話してどうするか決めねば。

ということで新たな３人がウチに来た。
生まれて１月と１０日ほど。身体、小さいことこの上なし。
元から居た「きじ」と「アミ」の二人の反応には若干の違いがある。
きじ君は小さいのが近づいてきても大きな反応はなし。
ただ、直接触ってくるとそそくさと逃げていく。まだ慣れていない。
アミちゃんの場合、ちょっと反応が大きい。と、いうか敵対？
小さいのが近づいてきた時点で(うーーー、シャー)と威嚇。
それにビビったチビが固まってしまう状態。
果たして時間がたてば慣れてくれるのだろうか。

白くん(仮) 男の子


縞ちゃん（仮) 女の子


黒ちゃん(仮) 女の子

離職中・・・

日記
2014/7/3

現在、離職中。
就活はしていて、面談もいくつかこなしているものの、
決まりませんね。
やはり55歳という年齢が壁なのでしょうね。
就活していると、どこの企業も「第二新卒」という
若手をとって給与人件費を抑えようという
方向性が見え見えの状況ですね。
今更年寄りを会社に取り込む必要はない、という
ことなのでしょうね。
仕事決まるのかね。
このまま就活中で定年年齢になって、「ハイ、さようなら」
ということになってしまうのでしょうか。
タクシー会社からはやたら「スカウトメール」というのが
届くのですが、普段運転などしていませんからね。
それに、一日24時間勤務って55歳では辛いよね、やはり。

いやはや、参ったね。


『私のご飯、どうなるの？』

『オラ、ぼーっと寝てて良いのかな？』

我が家の元気君が亡くなりました

元気君は経堂で生まれました。
1997年4月9日の事でした。
当時住んでいた部屋の奥様の布団の上で生まれたのです。
布団は買い替えになりましたが・・・('◇')ゞ
その後、狛江に移り住むときに連れてきてしまったのです。
そのまま家にずっといました。
女の子に囲まれてちょっと肩身が狭かった元気君。
その所為か、僕の処に来ては膝の上で寝てることが多かったのです。
ちょいちょい、「男同士のお約束！」と手をつかまれて（僕に）遊ばれていました。


生まれてすぐの頃は小さくて可愛かったのですよ
何故か万歳して寝ることが多かったのです。


膝の上に乗ると重くなってきた頃は、よく膝によっかかっていました。
このまま寝てしまうこともあったのです。


大きくなっても万歳の癖は抜けず・・・

17歳は人間でいえばおじいさん。
本当に長い間、癒してもらいました。
元気、ありがとうね。