いやはや、また間が空いちゃった [猫]
▼ 2020/2/12
深大寺の動物霊園に墓参りに行ってきた。
チョコ、元気、ミーの3人が眠っている。
と、言ってもとうの昔に毛皮着替えてどこかに生まれ変わってると思うけど。
その3人以外にも世田谷に暮らしていた時の猫たちも
いわゆる共同墓に眠っている子達が居るので、そちらにも手を合わせてきた。
チョコ:
元気:
ミー:
深大寺の動物霊園に墓参りに行ってきた。
チョコ、元気、ミーの3人が眠っている。
と、言ってもとうの昔に毛皮着替えてどこかに生まれ変わってると思うけど。
その3人以外にも世田谷に暮らしていた時の猫たちも
いわゆる共同墓に眠っている子達が居るので、そちらにも手を合わせてきた。
チョコ:
元気:
ミー:
改めて我が家の猫たち(今!) [猫]
2017/4/26
いまさらながら、ですが
我が家の猫たちをご紹介:
左から:
ユゥ(本名:雪雄)は真っ白:青森の某所にて生まれた子。猫風邪で死にかけていたので東京に保護した
キィ君(本名:キジ)は福島の大熊町でNPOに保護された子を深大寺の譲渡会で引き取った子:ちょっとオジサン
クゥ(本名:クロ)は青森某所で生まれた子でユゥのいとこ。シロ、シマと一緒にうちに連れてきた。シロ、シマは知り合いにに譲った
アミ(本名:アミ)は茨城で捨てられていたのをNPOが保護した子。深大寺の譲渡会でキジと一緒に引き取った
ユゥとキィは男の子。クゥとアミは女の子。4人一緒に寝ることは
あまり無いので、普段は男同士、女同士で寄り添って寝ていることが多い。
寝てる時が一番平和。
3,4人で運動会始めると・・・もう大変
いまさらながら、ですが
我が家の猫たちをご紹介:
左から:
ユゥ(本名:雪雄)は真っ白:青森の某所にて生まれた子。猫風邪で死にかけていたので東京に保護した
キィ君(本名:キジ)は福島の大熊町でNPOに保護された子を深大寺の譲渡会で引き取った子:ちょっとオジサン
クゥ(本名:クロ)は青森某所で生まれた子でユゥのいとこ。シロ、シマと一緒にうちに連れてきた。シロ、シマは知り合いにに譲った
アミ(本名:アミ)は茨城で捨てられていたのをNPOが保護した子。深大寺の譲渡会でキジと一緒に引き取った
ユゥとキィは男の子。クゥとアミは女の子。4人一緒に寝ることは
あまり無いので、普段は男同士、女同士で寄り添って寝ていることが多い。
寝てる時が一番平和。
3,4人で運動会始めると・・・もう大変
ユキは雪之丞と命名されました [猫]
我が家は猫天国なのです [猫]
た・・・た・・・玉が・・・ [猫]
青森猫の雪ちゃんは、その弱弱しさから
てっきり女の子だと思っていた。
猫ヘルペスで弱っていたからなのだけど・・・
ほぼほぼ、元気になりました。
従妹猫のクゥと追いかけっこして走り回るようになりました。
捕まえて「暴れるなーー」と持ち上げたときに
「えっ!? あれ? た・・・た・・・玉が・・・ある」
という事で男の子だという事が判明しました。
(ちゃんと調べてなかったのだけどね)
女の子だとばっかり思っていたので、
元気になったらお転婆さんだね、などと言っていたのだけど
男の子って事になれば暴れまわるのは当たり前だったのでした。
こいつが
女の子から
男の子に変わった(わけじゃないけど)
雪ちゃんならぬ
雪雄君です。
これから
雪雄でいくかどうかは
思案中
ナンダカナァ・・・
てっきり女の子だと思っていた。
猫ヘルペスで弱っていたからなのだけど・・・
ほぼほぼ、元気になりました。
従妹猫のクゥと追いかけっこして走り回るようになりました。
捕まえて「暴れるなーー」と持ち上げたときに
「えっ!? あれ? た・・・た・・・玉が・・・ある」
という事で男の子だという事が判明しました。
(ちゃんと調べてなかったのだけどね)
女の子だとばっかり思っていたので、
元気になったらお転婆さんだね、などと言っていたのだけど
男の子って事になれば暴れまわるのは当たり前だったのでした。
こいつが
女の子から
男の子に変わった(わけじゃないけど)
雪ちゃんならぬ
雪雄君です。
これから
雪雄でいくかどうかは
思案中
ナンダカナァ・・・
青森から来た「ゆき」ちゃん [猫]
青森からの新参猫 [猫]
▼猫
土曜日:青森に一人で行っていた奥様から電話。目から鼻にかけて汚れちゃってて
目が開いてない子(生後一か月半)がいる。一緒に生まれた兄弟は
元気そのもので捕まらない。弱っているこの子を東京に連れて帰ろうと思う。と。
すぐに医者に診せるって事で、その子で良いんじゃない? と。
日曜日:東京駅まで出迎えて、家までその子を連れて帰ってきた。
たしかに目から鼻にかけて目やにが固まっているのか、カビちゃってるのか・・・
元気もなく、それでいて母親を呼ぶように鳴き続けている。
アミが「シャー、シャー」と威嚇する。クゥは興味津々なのだけど、やはり「シャー」
きじ君は我関せずと少し距離を置いて傍観。
クゥ、お前の従妹なんだぞ・・・
月曜日:奥様が早退してきて医者に連れて行った。
かなり症状の重い猫風邪なのだそうだ。隔離せよとの診断。
この子に触ったら、とにかく手を洗って、他の子にうつすな、と。
触れたら、服も着替えろ、とのかなり厳しい診断。
目薬は処方されたが、それ以外の薬は無し。とにかく食べさせて
体力を回復させるように、との事。もしかすると生後一か月半でこの症状は
もはや手遅れという事なのだろうか。
できれば家にいて面倒見ながら、エサをいっぱい食べさせたい所だが。
仕事に出ない訳にもいかず・・・
ドウナルコトヤラ・・・
土曜日:青森に一人で行っていた奥様から電話。目から鼻にかけて汚れちゃってて
目が開いてない子(生後一か月半)がいる。一緒に生まれた兄弟は
元気そのもので捕まらない。弱っているこの子を東京に連れて帰ろうと思う。と。
すぐに医者に診せるって事で、その子で良いんじゃない? と。
日曜日:東京駅まで出迎えて、家までその子を連れて帰ってきた。
たしかに目から鼻にかけて目やにが固まっているのか、カビちゃってるのか・・・
元気もなく、それでいて母親を呼ぶように鳴き続けている。
アミが「シャー、シャー」と威嚇する。クゥは興味津々なのだけど、やはり「シャー」
きじ君は我関せずと少し距離を置いて傍観。
クゥ、お前の従妹なんだぞ・・・
月曜日:奥様が早退してきて医者に連れて行った。
かなり症状の重い猫風邪なのだそうだ。隔離せよとの診断。
この子に触ったら、とにかく手を洗って、他の子にうつすな、と。
触れたら、服も着替えろ、とのかなり厳しい診断。
目薬は処方されたが、それ以外の薬は無し。とにかく食べさせて
体力を回復させるように、との事。もしかすると生後一か月半でこの症状は
もはや手遅れという事なのだろうか。
できれば家にいて面倒見ながら、エサをいっぱい食べさせたい所だが。
仕事に出ない訳にもいかず・・・
ドウナルコトヤラ・・・